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四神バス そろい踏み - 白虎、玄武も披露/奈良交通

4台がそろい、お披露目された特別車両「四神シリーズ」=29日、奈良市西ノ京町の薬師寺駐車場
 奈良交通(奈良市、森島和洋社長)は29日、特別仕様の貸切バス「四神(しじん)シリーズ」の完成記念式典を、同市三条大路1丁目の県コンベンションセンター天平広場で開いた。来賓や関係者が出席。勢ぞろいした車両が披露され、テープカットや試乗撮影会で完成を祝った。

 同シリーズは、キトラ古墳(明日香村)石室内の四方に描かれた神獣壁画がモチーフ。先行導入した車両「朱雀」「青龍」に、今回「白虎」と「玄武」が加わった。10月1日から4台での運行となる。

 車体や座席は赤、青、白、紫系の各色でそれぞれ統一。各車とも全32席で、従来の貸切バスよりゆったり感や座り心地が向上した。朱雀と玄武の車内後部はサロンとしても使える。また全車に化粧室付きシャワートイレやコンセント、USBポートを備え、Wi‐Fi(ワイファイ)にも接続できる。

 安全面では、車線逸脱警報装置など安全運行支援システムを導入。ウイルス、菌の抑制機器や高性能換気装置など、新型コロナウイルス感染防止対策も講じられている。

 式典のあいさつで森島社長は「快適で安全安心な旅行の先導役として、久しく利用される存在になってもらいたい」と期待した。

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