社会

医療維持へ理解を - 「収束までの時限的措置」 診療報酬引き上げで知事意向/県会代表質問

 県議会の9月定例会は15日、本会議を再開し、前日に続いて代表質問を行った。浦西敦史(創生奈良)、中川崇(日本維新の会)、山村幸穂(日本共産党)の3氏が県政の課題について対応をただした。この中で荒井正吾知事は、県が国に要望している診療報酬引き上げについて、地域の医療提供体制を維持する観点から患者に理解を求めたいとする姿勢を説明。また南部・東部地域振興では、十津川村と下北山村に観光とスポーツの拠点整備を目指す方針を示した。

 新型コロナウイルス対策に関連して、浦西氏が南奈良総合医療センターの経営面への影響を質問した。荒井知事は「医業収入は4月9・6%減、5月18・8%減で、県全体の4月7%減、5月14・9%減よりやや高め」と報告。その上で「収入減を補うため、診療報酬単価を時限的に引き上げるとともに、地域差を反映した対応を国に求めた」と話した。…

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