総合2020.09.16 柿渋 コロナ不活化 - 県医大グループ、効果確認/製品開発の協力企業公募 あめ、ガムなど 新型コロナウイルスの不活化が確認された柿渋について発表する矢野教授、伊藤教授、細井理事長・学長(左から)=15日、橿原市四条町の県立医大 この記事の残り文字数:771文字 この記事は総合ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら