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広がる電子図書導入 - コロナ対策きっかけ 自治体が開設へ動き/県内公共図書館

 新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、県内の公共図書館に電子図書導入の動きが広がっている。電子出版制作・流通協議会(東京都)によると、7月1日現在、全国の公共図書館で電子図書館サービスを実施しているのは県内の4自治体を含む35都道府県の100自治体、97館。図書館を持つ自治体(1386自治体)における導入率は7・2%にとどまるが、コロナ禍をきっかけに導入する自治体が増えており、県内でも開設済みの2市2町に加え、生駒市、大和郡山市、香芝市が開設に向けて準備を進めている。

 ■登場は平成19年

 電子図書館サービスは、タブレット端末やスマートフォンなどで閲覧できる電子書籍を貸し出すサービス。国内では平成19年に東京都千代田区が初めて電子図…

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