社会2020.08.02 大安寺への変遷解説 - 前身寺院の九重塔軸に/木下東京学芸大学名誉教授 歴史講座の内容を出版 講座の内容が書籍化された木下正史・東京学芸大名誉教授(右)と河野良文・大安寺貫主=21日、奈良市登大路町の県庁 この記事の残り文字数:241文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら