社会

江戸や明治時代の五條地域の姿紹介 - 9月22日まで「地図」展/藤岡家住宅

江戸時代の五條地域の様子を描いた「北山領立合絵図」=五條市近内町の「藤岡家住宅」 拡大

 江戸や明治時代の五條地域の姿を描いた地図などを紹介する「『地図』展~『世界』はどう見えていたのか」が、NPO法人うちのの館が運営する五條市近内町の登録有形文化財「藤岡家住宅」で開かれている。9月22日まで。

 藤岡家が所蔵する地図、約25点を展示。なかでも、江戸前期の延宝6年(1679年)に作成された「北山領立合絵図」は、現在の五條市北部にあたる地域の全景が描かれており、山や川、道の形まで当時の姿を詳細に伝えている。

 明治中ごろの藤岡家住宅周辺を描いた「宇智郡近内村実測全図」(明治23年)もみどころ。このほか、明治や大正時代の小学校用地理教科書なども興味深い。

 うちのの館のスタッフ、桜本泰教さん(65)は「普段は見られない貴重な地図ばかりが並んでいるので、ぜひ見に来てほしい」と話している。

 開館時間は午前9時~午後4時。月曜休館(祝日の場合は翌日)。高校生以上300円、小中学生200円。問い合わせはうちのの館、電話0747(22)4013。

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