社会

終了後、初お目見え - 定員縮小し一般公開/高松塚古墳壁画の「飛鳥美人」

修理終了後初の一般公開を前に報道関係者に公開された高松塚古墳壁画の西壁女子群像=17日、明日香村平田の仮設修理施設 拡大

 「飛鳥美人」などで知られる国宝・高松塚古墳壁画(7~8世紀)が17日、明日香村平田の仮設修理施設できょう18日から一般公開されるのを前に、報道関係者に公開された。文化庁は年4回壁画を一般公開しているが、約12年におよぶ修理が今年3月に終了してからは初の公開となる。

 今回公開されるのは「飛鳥美人」として知られる西壁女子群像、東壁女子群像、東壁青龍、北壁玄武。見学用通路からガラス越しに見学できる。

 5月に公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。公開に際しては「密」を避けるため1日の定員を400人から100人に縮小限定した。期間は24日までの7日間。総定員700人に対して4476人の申し込みがあり、抽選ですでに見学者が決まっている。

 同壁画の公開に合わせ、春の公開が中止になった国宝・キトラ古墳壁画(7世紀末~8世紀初め)も18日~8月16日に一般公開される。

 今回は四神の「青龍」と「朱雀」を展示。事前申込制で、27日以降の見学はまだ空きがあるという。

 問い合わせは高松塚壁画の公開事務局、電話06(6281)3040。キトラ壁画の公開事務局、電話06(6281)3060。

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