経済

靴下産業の歴史紹介 - 「くつした博物館」オープン 町内業者の製品など展示/広陵町

町内業者の製品が並ぶコーナー=広陵町笠のグリーンパレス内の「広陵くつした博物館」 拡大

 「靴下のまち」として知られる広陵町内の業者が製造、販売している靴下を紹介するコーナー「広陵くつした博物館」が、同町笠のふるさと会館「グリーンパレス」1階にオープンした。

 同町と町内の靴下業者らが協力して設置。町産業総合振興機構「なりわい」が運営を担当する。同コーナーには同町のふるさと納税の返礼品に協力している町内の業者など10社が、自社製品やパンフレットなどを展示。靴下産業の歴史も紹介されている。また7月からは、展示靴下の販売も行う予定にしている。

 入場無料。午前10時から午後6時開場。月曜休。

 県は靴下の生産量全国一で、同町は中心地として知られる。江戸期から農家の副業として大和木綿などの生産が盛んになり、明治43年に旧馬見村で手回しの製造機を導入して靴下の生産が始まり、定着したとされる。現在は輸入製品の影響を受けながらも、独自ブランドの創設といった新しい取り組みも推進されている。

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