総合

議員報酬削減に焦点 - 政活費返上案は断念か/奈良市会

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、奈良市議会の自民党・結の会(11人)と公明党(7人)の2会派が6月議会に共同提案を目指していた議会経費削減のうち、政務活動費を50%返上する案を断念したことが分かった。議員の調査・研究費である政活費の削減には議会内で同調する声がほとんど聞かれず、強引に押し切れば対立の火種になりかねないと判断した。今後はもう一つの柱である議員報酬の削減案に焦点が絞られるが、自公の10%カット案に対し、20%以上を主張する声もあり、調整はなお課題となっている。

 自公案は、本年度の7月以降の議員報酬を10%カット、政活費を50%返上する内容。先月27日の市議会幹事長会(非公開)で自民の土田敏朗幹事長が「公明と共同提案する」と発言。一方で公明の森岡弘之幹事長は他会派とも調整する考えも示していて、この間、道端孝治議会運営委員長(自民)が各派の考えを聞くなど、同案でまとめられるか探っていた。…

▼ 記事の詳細は本紙をご覧ください

購読のお申し込み

ウェブ限定記事

よく読まれている記事

  • 興福寺中金堂再建記念 現代「阿修羅」展 図録
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA
  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

プロ野球・金子侑司選手の公式本

プレゼント写真
提供元:廣済堂出版
当選者数:3人
  • 購読のお申込み
  • バックナンバーご注文
  • 奈良マラソン
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド
  • 奈良新聞社 採用情報
  • ならどっとFM78.4MHzのご紹介