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飲食店消費喚起チケット販売へ - 大和郡山市

 大和郡山市の上田清市長は14日、定例記者会見で、市独自の新型コロナウイルス感染症対策として、「元気城下町さきモグチケット」を今月下旬から販売すると発表した。

 同チケットは新型コロナウイルスの感染拡大で、売り上げが落ち込む市内の飲食店での消費喚起が目的。3000円分の飲食ができる先払いチケットを事業者が2000円で販売し、差額の1000円を市が補助する。

 また、上田市長は閉館が続く図書館やスポーツ施設などの公共施設の開館方針についても説明。6月1日からの段階的な開館に向けて、施設ごとの利用ルール(マスク着用や座席間隔など)を今月下旬に決める。

 開館した後に再度休館する場合の市独自の基準として、県内の1週間の感染者が7人以上▽県内の感染者が3日間連続で2人以上▽市内でクラスター(感染者集団)などが発生―を示した。

 これまでに同市では、水道基本料金2カ月分免除▽小・中学生約6400人に1人2000円分の図書カード配布▽妊婦へのマスク配布▽市長や副市長ら特別職の報酬を5月1日~来年4月30日までの1年間、10~20%減額―などの対策を発表。

 13日に開かれた5月臨時議会で、県の要請により全面休業した市内の事業者に対し、県の協力金に追加して一律10万円を支給することが決まったと報告。新型コロナの影響で売り上げが減少し、セーフティーネット保証制度や危機関連保証制度による融資認定を受けた事業者に対しても、一律10万円の支援金を支給する。

 上田市長は「息の長い支援をしていきたい」と話した。

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