経済

県内事業者が新グルメ - 大和路ショップで販売/近鉄百貨店、県商工会連合会が開発支援

「忙しい人の食事をサポートしたい」と話す高島代表=18日、奈良市西大寺東町2の近鉄百貨店奈良店 拡大
「ひと休みのお供として楽しんでほしい」と話す南代表=18日、奈良市西大寺東町2の近鉄百貨店奈良店 拡大

 近鉄百貨店と県商工会連合会(松塚幾善会長)が開発を支援した新商品、「いちからこだわった トマトソース」と「ミルクティー専用ほうじ茶・緑茶」の販売が18日、奈良市西大寺東町2丁目の近鉄百貨店奈良店地下1階「大和路ショップ」で始まった。

 両者は平成30年、県内事業者による地域産品の開発や販路開拓、ブランド化などの支援で連携協定を締結。今回を含め9事業者と12商品を開発し、県の新しい魅力を創造、発信する同ショップで販売している。

 今回の商品は、県内商工会推薦の事業者の中から昨年7月に選定。専門担当者が約9カ月、パッケージデザインなどの商品企画に携わった。 

 「いちからこだわった トマトソース」(270グラム、税込み890円)は、宇陀市で農場、加工所を運営する「畑工房 気まま屋」が製造。収穫した完熟トマトやタマネギに地元産みそを加えて和風に仕上げた。高島稔夫代表(51)は「加えるだけで簡単に料理時間を短縮できる。肉料理やパンにも適した本格的な味」と自信をのぞかせる。

 牛乳にティーパックを入れて温めて作る「ミルクティー専用ほうじ茶・緑茶」(各5グラム×6パック、同各540円)は、大淀町の老舗「南芳園茶舗」が開発。6代目の南秀幸代表(58)は「牛乳味に負けない茶葉に仕上げた。消費低迷が続くが、違う形で日本茶を提案したい」と話した。

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