総合

若狭の香水くみ上げ - 水取り/お水取り2020

大きなハスたいまつを先頭に、「水取り」に向かう練行衆=13日未明、奈良市雑司町の東大寺 拡大

 東大寺二月堂の修二会(しゅにえ=お水取り)は13日未明、「お水取り」の名の由来となった「水取り」があり、参拝者が静かな儀式を見守った。

 本尊に供える香水(こうずい)を二月堂下の若狭井からくみ上げる。午前1時半ごろ、行にこもる練行衆(れんぎょうしゅう)のうち、密教的儀式をつかさどる咒師(しゅし)など6人の「水取衆」が、大きなハスたいまつを先頭に二月堂南側の階段を下った。

 若狭井のある閼伽井屋(あかいや)には、咒師と堂童子だけが入り、香水をくんだ。香水は福井県の若狭地方から届くとされる。

 前行も含め1カ月続いた修二会は、15日未明に満行を迎える。

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