総合

春 降り注ぐ - 籠たいまつ/お水取り2020

二月堂の舞台から滝のような火の粉を振りまく籠たいまつ=12日、奈良市雑司町の東大寺 拡大

 大和路に春を呼ぶ東大寺二月堂の修二会(しゅにえ=お水取り)は12日、巨大な籠たいまつが二月堂に上がった。

 たいまつは「初夜」の勤行で二月堂に上がる練行衆の道明かり。籠たいまつは長さ約8メートル、重さ約80キロと毎夜のたいまつより大きく、童子と呼ばれる補佐役が担いで練行衆を先導する。二月堂の舞台に上がった籠たいまつから滝のような火の粉が降り注ぐと、参拝者は歓声を上げて見入っていた。

 二月堂の修二会は今年で1269回目。奈良時代に始まり、一度も途切れることなく続けられてきた。

 

 

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