歴史文化2020.03.04 同じ木型の瓦確認 - 橿原「田中廃寺」が前身/奈良の古代寺院「平松廃寺」 左が平松廃寺から出土した「単弁蓮華(れんげ)紋軒丸瓦」(飛鳥時代)。右は橿原市教育委員会蔵の同笵瓦の田中廃寺創建瓦=奈良市大安寺西2の奈良市埋蔵文化財調査センター この記事の残り文字数:952文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら