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灯明に照らされ - 咒師作法/お水取り2020

厳かに営まれる咒師作法=2日、奈良市雑司町の東大寺二月堂 拡大

 大和路に春を告げる東大寺二月堂(奈良市雑司町)の修二会(しゅにえ=お水取り)。堂内を照らす灯明の火は、1日未明に切り出される「一徳火」が火種となる。

 修二会の勤行(ごんぎょう)は1日6度。練行衆(れんぎょうしゅう)が大きなたいまつと共に上堂する「初夜」の法要では、密教作法を司る咒師(しゅし)役の練行衆が、須弥壇(しゅみだん)の周囲を何度も回って堂内を結界する。

 灯明に照らされた戸帳(とちょう)には、金襴の咒師帽をかぶり、手を大きく振り上げた咒師の姿が浮かび上がった。

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