考古学

墳丘裾確認、全長83メートル - 想定より10メートル大きく/天理・東乗鞍古墳

初めて確認された後円部の墳丘裾=19日、天理市乙木町の東乗鞍古墳 拡大

 天理市乙木町の前方後円墳・東乗鞍古墳で、後円部の墳丘裾が初めて確認され、全長が約83メートルと分かった。天理大学と市教育委員会が発掘調査を行った。従来の想定よりも規模が10メートル以上大きいことが明らかになり、同大は「古墳の位置付けを考える上で重要な成果」としている。

 同大と市教委は平成29年から、古墳の保存と範囲確認を目的に発掘調査を実施。…

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