社会

「日本遺産」目指し 県内4件が申請 - 登録“ラストチャンス”に/歴史的魅力の「ストーリー」認定

日本最古のトレッキング道「山野辺の道」 拡大

 県は23日、令和2年度の日本遺産認定を目指す県内からの申請書4件(県内の市町村が代表自治体を務める案件)を同日付で、県経由で文化庁に提出したと発表した。日本遺産は、地域の歴史的魅力などを語る「ストーリー」を認定する制度。新規認定は今回の募集で当面終了が決まっており、登録を目指す自治体には“ラストチャンス”になる。認定発表は5月ごろの予定。県内が関係する同遺産は4件が既に登録されている。

 今回申請したのは、「日本最古のトレッキング道~ふるさとへの憧れを旅する『山野辺の道』」(◎桜井市、天理市)▽日本の紅を支える月ヶ瀬の烏梅づくり~時代で形を変え人々の心を染める名勝月瀬梅林」(◎奈良市)▽「もう、すべらせない!!~龍田古道の心臓部『亀の瀬』を越えてゆけ」(◎三郷町、大阪府柏原市)▽「ここに聖徳太子が『実在』する~奈良を中心に受け継がれる1400年の太子信仰」(◎王寺町、奈良市、大和郡山市、桜井市、香芝市、葛城市、平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町、川西町、三宅町、田原本町、曽爾村、明日香村、広陵町、河合町、大淀町、大阪府大阪市、同太子町、兵庫県太子町、奈良県)―の4件(◎印は代表自治体)。…

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