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立派に育ちました - シシユズ初めて結実/法華寺

仏前に供えられたシシユズの実=奈良市法華寺町の法華寺 拡大

 直径20センチを超える大きなユズが、大和三門跡寺院の一つ、奈良市法華寺町の法華寺で収穫され、本尊などの仏前に供えられている。

 中国原産のシシユズで、奈良時代に日本に入ったとされる。オニユズとも呼ばれ、直径は20センチ以上。実は酸っぱく、ジャムやユズ酒などに用いられている。

 前門跡の久我高照さんがこのユズを気に入り探していたが、他界後、現住職の樋口教香さんらが見つけ、5年ほど前に境内に植えた。その後、3年ほど花が咲かなかったが、今年初めて結実。久我さんをしのび本尊などに供えたという。

 同寺は「今年は久我門跡が生きておられれば白寿の年。記念の年に実がなってうれしい。高さ1メートルほどの小さな木からよくこんな大きな実ができました」と喜んでいた。

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