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厄を払う炎の舞 - 五條で陀々堂の鬼はしり

たいまつを掲げて厄をはらう鬼=14日夜、五條市大津町の念仏寺 拡大

 福をもたらす鬼がたいまつの炎で厄を払う伝統行事「陀々堂の鬼はしり」(国重要無形民俗文化財)が14日夜、五條市大津町の念仏寺で営まれた。

 起源は明らかではないが、寺に伝わる鬼の面に文明18(1486)年と書かれていることから、室町時代から続くとされる。今年で535回目。

 午後9時すぎ、赤、青、茶の面をかぶった鬼役が登場。重さ約60キロあるというたいまつを掲げ、火の粉を散らしながら本堂内を巡った。小雨が降る中、大勢の見物人が境内を埋め闇夜に舞う炎に目を奪われていた。

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