総合

自動カメラで把握模索 - 県調査 精度高め被害防ぐ/ツキノワグマ 県内の生息数は?

生息数調査のため、県が上北山村に設置したカメラに映ったツキノワグマ=平成30年(県森林技術センター提供) 拡大

 環境省レッドリストで絶滅の恐れがある地域個体群に選定されている県内のツキノワグマ。一方、近年の生息数については不明な点が多く、県は生息状況の把握に向け、新たに自動撮影カメラを使った調査を進めている。個体識別に必要な「月の輪」がうまく撮影できないなどの課題もあるが、担当する県森林技術センターは「クマを誘導する手法の改良などを通じて調査の精度を高め、保護管理につなげたい」としている。

 県内の生息数については、環境省の依頼を受けた県が平成20年度に民間会社に調査を委託。ヘアトラップ法(餌の周囲に張った有刺鉄線で体毛を採取してDNAで個体を識別する手法)で「103・8頭~269頭(中央値157・6)」と推定された。…

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