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赤膚焼 愛らしい奈良絵 - えとの絵皿や茶碗/2019 師走

えとの奈良絵が愛らしい赤膚焼の絵皿や茶碗=奈良市赤膚町の「赤膚山元窯、古瀬堯三」 拡大

 奈良市赤膚町で、来年のえと「子」(ね)を絵柄に使った絵皿や茶碗の制作がピークを迎えている。

 赤膚焼の伝統を受け継ぐ「赤膚山元窯、古瀬堯三」では、毎年、歌会始のお題をテーマに制作しており、今年は「望(のぞみ)」がテーマ。8代古瀬堯三さんは女性で、優しい絵柄が特徴。茶碗には「望み」の花言葉を持つガーベラや大和の農村風景、ナンテンやネズミが赤膚焼特有の奈良絵で描かれている。

 古瀬さんは「夏頃から下絵を始めたが、ネズミをかわいらしく描くのが難しかった。一つ一つ手描きするので温かみが出る」と話す。

 問い合わせは同窯元、電話0742(45)4517。

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