社会

育てたもち米でペッタン - 小学生ら農業体験 今年の学習を発表/生駒

自分たちで育て収穫したもち米でもちをつく子どもたち=8日、生駒市山崎町の生駒ふるさとミュージアム 拡大

 生駒市で田植えや稲刈りなど、市の「親子ふれあい農業体験」に参加した小学生らが8日、体験の作文発表や、自分たちで育てたもち米でもちをつくなどを1年の体験を締めくくる学習発表会を同市山崎町の生駒ふるとミュージアムで行い、15組の親子が参加。イベントには小紫雅史市長も参加し、もちつきする子どもらに声援を送っていた。

 農業体験は、6年前から同市小明町の農業中本真人さん(69)の田約330平方メートルを借り、毎年もち米を栽培。今年も28組の児童と保護者73人が参加し、6月に田植え、9月に稲刈りを行った。学習発表会は農業体験を通し、昆虫を身近に感じるなど、自然に触れ合うきっかけとなった農業体験への思いなど作文発表した。

 今年収穫したもち米は120キロ余り。ふるさとミュージアムで臼と杵を使い、もちつき体験した子どもたちは、丸めたもちを黄な粉にまぶすなどしておいしそうにほおばっていた。

 イベントに参加した中本さんは、「収穫したもち米は有機肥料を使い、くみ上げた地下水で育てた。自分たちが育てただけによりおいしく味わった食べてもらったと思う。農業体験を通し、農業や食について考えるきっかけにしてもらい、いずれ何らかの形で農業に関わってもらえれば」などと子どもたちの成長を楽しみにしていた。

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