総合

「不適格項目」放置 - 中央棟の防火シャッターなど 改修計画に入らず/奈良市庁舎

 奈良市役所(同市二条大路南1丁目)で、法令改正により「不適格項目」となった中央棟の防火シャッターなどが交換されずに放置されていることが分かった。中央棟、東棟、西棟の3棟は本年度から2年かけて耐震改修工事が行われるが、問題の箇所は改修計画に盛り込まれていない。市議会の一般質問で取り上げた大西淳文氏(無所属)は、「なぜ今回の耐震化工事で解消を図ろうとしないのか」と仲川元庸市長に対応を求めた。

 大西氏が指摘したのは、完成時は合法的に建てられ、その後、法令の改正や都市計画の変更などで不適格となった「既存不適格」の建築物。着工後や完成後に法令改正があった場合、新たな規制に適合しない部分はそのまま使用しても直ちには違法とはならないが、増築や建て替えを行う場合、法令に適合させるよう、建築基準法が義務づけている。…

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