社会2019.12.06 木に刻む独自の書表現 - 吉野の木の魅力も/川上の土井さん、初の東京個展 作品を手に「吉野の木と書が東京でどう受けとめられるのか楽しみです」と話す土井さん=3日、川上村大迫 この記事の残り文字数:173文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら