社会

「まだスタートライン」 - 仲川市長 還元施設も構想/奈良市クリーンセンター

代表質問で明らかにしたクリーンセンター等について、報道陣の取材に応じる奈良市の仲川元庸市長=4日、同市役所議会棟 拡大

 長年の懸案であるクリーンセンター建設について、七条地区に候補地を絞り込んだことを4日、明らかにした奈良市の仲川元庸市長。報道陣に囲まれ、「まだスタートライン」と述べる一方、「公園を備えるなどまちづくりの視点を生かしたい」と語り、旧来の施設とは違うイメージで施設整備を考えていることを明らかにした。ただ広域化の道筋はまだ不透明で、用地確定できるかが具体化への大きなカギとなる。

 広域化の最大の利点は、人口減少が進む中、関係自治体が効率的にごみ処理し財政支出を抑制できるスケールメリットだ。仲川市長は「関係5市町でその認識は共有できている」として、人口が集中する奈良市での建設に前向き。七条地区には9月議会以降に自治会役員らと接触、住民説明会も2回開いたと説明。「施設建設は10年近くかかる長期の大事業。市環境清美工場(同市左京5)は老朽化が進み、早期に候補地確定し進めるのが急務」として、候補地公表に踏み切ったことを明かした。…

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