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愛されて37年 さらば山小屋 - 和佐又山ヒュッテ」が閉業 老朽化で取り壊し 運営の岩本さん一家「残念」/上北山・大峯奥駈道登山口

「大事な場所なので大切に守ってきました」と話す岩本実子さん(左)と弥生さん=上北山村西原の和佐又山ヒュッテ 拡大

 吉野熊野国立公園内で、世界遺産「大峯奥駈道」の大普賢岳登山口に位置する上北山村西原の山小屋「和佐又山ヒュッテ」(標高約1150メートル)が、11月末で閉業した。昭和の木造校舎を移築した建物で、老朽化のため、所有する村が取り壊しの方針を固めた。将来的に新しい建物での再開も視野に入れるが、多くの登山者に惜しまれつつ、40年近い歴史に幕を下ろした。

 ヒュッテは木造平屋建て約670平方メートルと鉄骨造り平屋建て約120平方メートルの2棟。旧上北山中学校(昭和24年築)の校舎を同56年に移築し、翌年開業した。同59年のわかくさ国体では山岳競技の会場になった。…

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