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日輪、絆、よい年に - 橿原神宮大絵馬

師走を前に来年の干支「子」に掛け替えられた大絵馬=11月30日、橿原市久米町の橿原神宮 拡大

 師走を前に、橿原市久米町の橿原神宮(久保田昌孝宮司)で30日、外拝殿に来年の干支「子(ねずみ)」にちなんだ大絵馬が掲げられた。

 昭和35年に天皇陛下のご生誕を祝って制作されたのが始まり。大きさは高さ4・5メートル、幅5・4メートルで14畳分の相当する大きさ。原画の制作は橿原市在住の日本画家藤本静宏さん。

 藤本さんによると絵馬の絵柄は、金色の日輪は旭日、木目模様は気の流れ、子の向き合う姿は人間の絆を表すという。

 この日は、午後2時ごろまで絵馬の掛け替え作業を行い、同3時から大絵馬の清祓いを行った。神事が終わると、多くの参拝者らが絵馬を背景に記念写真を撮る姿が見られた。藤本さんは「令和になって初めてのお正月なので、おめでたい作品を描きたかった」と話している。

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