歴史文化2019.11.29 斜縁神獣鏡の破片 - 「造り出し」に石と円筒埴輪 有力者の墓か/富雄丸山古墳で出土 中国製銅鏡、墳頂部から 関連ワード: 富雄丸山古墳 奈良市 考古学 段築のある古墳の造り出しの斜面に葺石と敷石が状態よく残る富雄丸山古墳。右側には円筒埴輪列が並ぶ=28日、奈良市丸山1 別の写真を見る この記事の残り文字数:770文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら