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「財政、体制、万全に」 - 奈良市 市会委で慎重論/子どもセンター

 奈良市の仲川元庸市長が「令和3年度中」の開業を目指す「(仮称)子どもセンター」について、15日の市議会厚生消防委員会(八尾俊宏委員長)で各党・会派から慎重な対応を求める意見が相次いだ。同センターの核となる児童相談所・一時保護所については、財源となる国の財政措置が6年度まで延長され、時間的な余裕が生まれたことから市議会では「ただでさえ財政難の市が新たな事業に取り組むことになる。計画などを万全にすべき」との意見が強まっており、市は厳しい局面に立たされそうだ。

 子どもセンターの建設地について仲川市長は、当初予定していた同市平松地区の県有地(県総合医療センター跡)から市有地に変更すると表明。「月内にも建設地を公表する」としているが、これについても自民党など議会側から「早期に確定するのは無理」と悲観的な見方が出ている。…

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