社会

国家安泰願い厳かに - 祝詞奏上や神楽の舞/大神神社で「大嘗祭当日祭」

神楽「磯城の舞」を舞う巫女=15日、桜井市三輪の大神神社拝殿 拡大

 皇位継承の重要な祭祀(さいし)である「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が15日未明まで皇居・東御苑の大嘗宮で営まれたのに合わせ、桜井市三輪の大神神社(鈴木寛治宮司)で同日、「大嘗祭当日祭」が行われた。参列者約230人が見守る中、拝殿で神事が営まれ、神楽の奉納などがあった。

 祭典では、鈴木宮司が皇室や国家の安泰などを願って祝詞を奏上。神前にお供え物をした後、巫女(みこ)4人が雅楽の演奏に合わせて、神楽「磯城の舞」を厳かに舞った。

 このあと、鈴木宮司と参列者代表が玉ぐしをささげた。

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