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来年も繋がるネ - 安倍文殊院ジャンボ干支花絵

来年の干支「子」を表現した「ジャンボ干支花絵」=13日、桜井市阿部の安倍文殊院 拡大

 学問成就で知られる桜井市阿部の安倍文殊院(植田俊應貫主)で13日、「ジャンボ干支花絵」の公開が始まった。約8000株のパンジーを植栽して来年の干支(えと)「子(ね)」を表現している。

 今年で25年目の風物詩で、子は3回目。テーマは「離れていても繋(つな)がっている」。縦20メートル、横25メートルの境内広場にパンジーを植え、尾でつながったネズミの夫婦を形作った。2匹の尾は「子」の隠し文字にもなっている。ハボタンを使って「合格」の2字も配置した。

 今年は大手印刷会社の協力で初めて拡張現実(AR)の技術を活用。ARアプリをダウンロードして展望台に設置された専用マーカーを読み取ると、スマートフォンの画面に陰陽師(おんみょうじ)が操る鬼神「式神」の画像や、呪力を持つとされる「九字」の書が現れる。画像と書は妖怪書家の逢香さんが制作した。

 植田悠應副住職(29)は「新しい技術を取り入れたので少しでも楽しんでいただければ」と話す。花絵は来年4月下旬ごろまで楽しめる。

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