社会2019.10.18 水のつながり感じて稲刈り - 川上小・希望ケ丘小児童ら 米作りの苦労実感/橿原・水源地交流水田 鎌を使って稲刈りをする児童=17日、橿原市田中町の水源地交流水田 この記事の残り文字数:164文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら