社会
奉祝の年に注連縄鳥居 - 市内の森本さん寄贈/桜井の恵比寿神社

桜井市内在住で吉野森久銘木店(吉野町新子)の森本昌清専務(50)が7日、同市三輪の恵比寿神社に注連(しめ)縄鳥居を寄贈した。
吉野の山から切り出した桧を使い、森本さんの大学時代の先輩が社長を務める瀧川寺社建築(同市橋本)に施工を依頼したという。柱は太さ約20センチ、高さ同2・7メートルで、注連縄部分は別の県外の業者が奉納した。…
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吉野の山から切り出した桧を使い、森本さんの大学時代の先輩が社長を務める瀧川寺社建築(同市橋本)に施工を依頼したという。柱は太さ約20センチ、高さ同2・7メートルで、注連縄部分は別の県外の業者が奉納した。…
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