総合

秋の古都に舞う - 県庁広場で「なら芝能」

芝生を舞台に披露された能「春日龍神 龍女之舞」=6日、県庁広場 拡大

 古都奈良の秋を彩る屋外能「第42回なら芝能」(県・NPO法人奈良能主催)が6日、奈良市登大路町の県庁広場で行われ、観世流能「春日龍神 龍女之舞」などが演じられた。

 能楽発祥の地・奈良で発祥当時の能を再現しようと、芝生広場を舞台に行われてきた。今年は主催のNPO法人奈良能の中心的人物だった石原昌和理事長が9月に他界したことも報告された。

 この日は、塩谷恵さんの仕舞「野宮」と佐野和之さんの仕舞「通小町」に続いて狂言「口真似」、観世流能「春日龍神 龍女之舞」が披露された。

 約500人の観客は緑の舞台で演じられる幽玄の世界を楽しんだ。後ツレの龍女の見事な舞が観客を喜ばせた。

 なら芝能に先立ち、会場横の県文化会館で能楽講座も開かれ、曲目解説などが行われた。

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