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さよなら「105系」 - 39年の歴史に幕/JR電車

見送る人もなくJR御所駅を出発する105系電車=9月29日、御所市 拡大

 JR和歌山線の王寺―五条間と桜井線の電化以来走っていた「105系」電車が9月29日に引退した。昭和55年にデビューし、青い車体が親しまれた。県内の下り最終電車は高田発五条行き。高田駅を午後7時48分に出発し、五条駅に同8時17分に到着、39年間の歴史にピリオドを打った。

 この地域を走っていた105系電車は、東京などを中心に走っていた103系通勤電車を利用し、2両一組で走れるように改造したもの。後継の新型車両227系の導入が終了し、この日で最後となった。

 最終日となった29日、高田駅などでは鉄道ファンがカメラを手に青い電車を写す姿が朝から見られた。最終電車は夜となり、御所駅では駅の明かりに見送られた「105系」が静かに出発していった。

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