社会

地盤沈下で避難勧告 - 7月の大雨で沈下1・5メートル/県が対策するも地割れ頻発

建物の下がごっそり落ちた会社事務所=16日、奈良市鹿野園町 拡大

 奈良市鹿野園町の岩井川南の民家など2軒に7月以降、敷地が1~1・5メートル沈む地盤沈下が起き、市が今月13日付で「避難勧告」を出していたことが16日、市や関係者への取材で分かった。一帯は平成4年当時にも地盤沈下が見られ、県が周辺にくいを打つなど対策を講じたが、最近になって周辺で地割れが頻発するなど、住民の間に不安が広がっていた。今回と合わせた沈下は約2メートルとなる。

 民家は平成2年に会社員の男性(67)が土地を購入して建築。2年後、東隣の水田の水が一夜で抜け、男性が「おかしい」と思っていたところ、家の敷地内で地割れが起き、土が岩井川方面に流れ出した形で、敷地全体が沈下。2年もたたないうちに1メートルほど下がったという。…

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