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市と地元、平行線 - 見直し求める声/あやめ池遊園地跡地に葬祭場

 奈良市あやめ池北1丁目の元市有地に葬祭場の建設が計画されていることについて、土地売却の経緯などを説明する市の説明会が8日、開かれた。市がこの問題で説明会を開くのは初めて。仲川元庸市長は「財政難の市が公共施設を建設するのは無理。土地を売却するに当たり、地元への説明が十分でなかったことはおわびする」と謝罪した。葬祭場建設に反対する住民側は「市が土地を買い戻し、葬祭場建設をストップしてほしい」と求めたが、仲川市長は「その考えはない」とし、議論は平行線をたどった。

 元市有地は平成16年に閉園した近鉄あやめ池遊園地の跡地内にあり、2008平方メートル。藤原昭前市長時代には「(仮称)文化芸術情報館」構想が持ち上がったが、市の財政事情もあって頓挫。仲川市長は22年12月、白紙撤回を表明した。…

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