総合2019.09.03 「ほっとできる空間に」 - 興福寺 森谷新貫首が抱負 会見で抱負を語る興福寺の森谷英俊・新貫首(左)と前貫首の多川俊映寺務老院=2日、奈良市登大路町の興福寺会館 この記事の残り文字数:457文字 この記事は総合ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら