社会2019.09.01 イネの栽培環境など 弥生人は特性熟知? - 成熟期別に収穫し「多様性」を維持か/橿考研 栽培実験の成果報告 早晩性の異なる品種のイネを植えた栽培実験について説明する稲村研究員=31日、明日香村の圃場 この記事の残り文字数:344文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら