経済

3カ月連続で悪化 - 販売価格などは好転/7月の県内景況判断

 県中小企業団体中央会(出口武男会長)が28日までにまとめた7月の県内景況調査は、業界の景気動向を示す景況判断(前年同月比DI、全14業種)が前月から7・5ポイント減のマイナス45・0で、3カ月連続で悪化した。全9指標のうち業界の景況、収益状況の2指標が低下。販売価格、雇用人員、在庫数量は好転し、売上高、取引条件、資金繰り、設備操業度の4指標は前月同水準だった。同会は「米中貿易摩擦や日韓関係悪化など外的要因の影響から、業種によっては受注減少が見られる。人手不足の影響が大きく、消費増税や働き方改革への対応、最低賃金引き上げを懸念する声も多い」と話す。

 業況判断の産業別では、製造業(8業種)が前月比11・8ポイントダウンのマイナス47・1。食料品とその他が低下し、繊維・同製品、木材・木製品、印刷、化学ゴム、窯業・土石製品、一般機器の6業種は前月と同水準だっ…

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