社会2019.08.09 両親への感謝、綴る - 生駒の稲川さんが出版/親子の絆描く小説とエッセー 今年は小説とエッセーの2冊を発表し、「作家に憧れる」と話す稲川耕吉さん=生駒市の自宅で この記事の残り文字数:389文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら