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「神武の神事」再現へ - 天香山神社など土採取と火入れ毎年開催の計画/香久山の土で祭器作り

「埴」を採取する方角が占われた「卜定神事」=1日、橿原市南浦町の天香山神社 拡大

 初代・神武天皇が香久山(橿原市)の土「埴(はに)」を使って祭器を作ったという神話に基づいた神事が、10~11月、同市南浦町の「天香山(あまのかぐやま)神社」や同市下八釣町の「畝尾坐健土安(うねおにいますたけはにやす)神社」などで営まれる。新元号の令和を迎えたのを機に、歴史、文化を再確認して広く発信しようと、地元住民らが地域の行事として今後毎年開催する計画だ。

 日本書紀によると、神武天皇は大和(奈良県)に向かう東征の際、夢の中のお告げに従って、臣下2人に香久山の埴を取りに行かせた。その埴で祭器を作って全神々を祭り、天下を平定したとされる。…

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