社会2019.07.23 現代と変わらない 奈良時代の植物 - 万葉集や出土品で紹介/平城宮跡資料館 夏のこども展示 出土品などで奈良時代にあったとみられる植物を紹介する「ならのみやこのしょくぶつえん」=奈良市佐紀町の平城宮跡資料館企画展示室 この記事の残り文字数:529文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら