総合

「利用計画」先送り - 生駒市来年度中に 地権者の意向集約で/学研高山第2工区

土地の荒廃が進み、不法投棄も散乱する学研高山第2工区=生駒市高山町 拡大

 約20年もの間、“塩漬け状態”となっている生駒市高山町の学研高山第2工区(約288ヘクタール)の土地利用計画(マスタープラン)について市は、本年度末の策定を予定していたものの、1年先送りすることが6月市議会で明らかになった。市は「地権者の意向集約を優先課題として力を注いできたため」とする。その一方で、事業着手については当初の予定通り進める考えを示すものの、同工区はすでに不法投棄が散乱、土地の荒廃が進んでおり、地元からは早期の事業着手を求める声が相次いでいる。

 同工区については平成26年3月、UR(都市機構)から所有地(公簿面積132・5ヘクタール)の譲渡申し入れがあり、市は2年後の28年、(1)現状の土地の荒廃、無秩序な開発を抑止し、適切な土地利用を図る(2)ポテンシャルが高く、市が地域の責任ある主体として新たなまちづくりに取り組むことが、市と県、けいはんな学研都市のさらなる発展につながると判断ーなどを理由に、約3億4000万円で土地売買契約を結んだ。…

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