社会

空き家活用し民泊に - ニュータウン再生で 高齢化対策 住宅地利用に問題も/生駒市会で小紫市長

高齢化が進むニュータウン。空き家を活用した民泊は地域活性化の起爆剤となるか=17日、生駒市北大和 拡大

 生駒市の小紫雅史市長は、市内に24地区あるニュータウンの再生策として、空き家を活用した民泊制度を検討する考えを17日、市議会の一般質問で明らかにした。浜田佳資議員(日本共産党)の質問に答えた。少子高齢化が進むニュータウンの起爆剤として期待が集まる。だがその一方で、空き家活用の専門家は「現在の制度内容からも、民泊に対するイメージからも空き家を活用した民泊はハードルが高い」と言う。高齢化が進む住宅地の空き家を使っての民泊は、議論を呼びそうだ。

 住宅都市として発展を遂げてきた生駒市は昭和30年以降、大型の住宅地開発が進み、全国トップクラスのスピードで高齢化が進展。現在、市内にはニュータウンが24カ所あり、今年4月1日現在で全市民の44%にあたる約5万3100人が居住するなど、ニュータウンの再生は最重要課題となっている。…

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