社会2019.06.11 音色 古都を包む - 詩情豊かに奏で 「ショパン&運命」関西フィルとピアニスト・酒井さん/23日の祭典閉幕 藤岡幸夫さんが指揮する関西フィルハーモニー管弦楽団とショパンの協奏曲を演奏する酒井有彩さん=9日、奈良市三条宮前町のなら100年会館大ホール この記事の残り文字数:263文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら