社会

斑鳩の豊かな歴史紹介 - 大方家文書など53点/斑鳩文化財センター

「大方家文書」など地域の豊かな歴史資料を紹介する春季企画展=斑鳩町法隆寺西1丁目の斑鳩文化財センター
 斑鳩町法隆寺西1丁目の斑鳩文化財センターで、春季企画展「斑鳩町の地域歴史展(1)―五百井(いおい)地区の大方(おおがた)家の歴史資料を中心に」が開かれている。江戸時代に五百井村の庄屋を務めていた大方家に伝わる古文書「大方家文書」や斑鳩大塚古墳出土の埴輪など53点を展示。地域の歴史を紹介している。6月30日まで。

 大方家文書は、江戸時代の庄屋関係資料や、親戚関係にあった旗本の高木家とのやりとりを記した文書、絵図類、書物類などの文書群で約1万点を数える。これまでも部分的に調査されてきたが、平成28年度から文化庁の国庫補助金による全体調査が進められていて、今回は中間的な成果発表の意味合いがある。中世とみられる史料約100点もあるが、詳細は分かっていない。…

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