社会

5月頃急増 県警が啓発 防げ児童の交通事故 - 下校時・放課後に多発/保護者と共にルール再確認を

今年1月に県警が実施した可搬式速度違反自動取締装置による通学路での取り締まりの様子=奈良市北袋町 拡大

 4月に入学した新1年生も学校生活に少し慣れ、親を離れて登下校する姿が見え始める5月。この時期から、1年生児童による通学を含む歩行中の交通事故が急増。高学年による自転車事故の発生も高まるという。県警では事故の特徴を踏まえた啓発活動の推進するほか、20日まで行われる春の交通安全県民運動期間中には、通学路における速度違反や通行禁止場所での取り締まりなども強化している。

 県警交通企画課が今月10日にまとめた、平成26年から30年までの5年間、児童の交通事故の特徴等についてのデータによると、学年別状態別全死傷者数で、1年生は172人中62人と4割近くが歩行中の事故に合い、これは6年生の約3倍となっている。発生月別では5月から8月の間に多発し、1年生は6月に急増。発生時間帯別では、1年生は下校中の事故が最多。時間も動きもばらつきがある下校時に事故が増えている。…

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