歴史文化2019.05.08 前方後方墳の可能性 - 箸墓古墳同時期 3世紀に築造か 桜井・稲荷山古墳/市埋文センター 速報展で紹介 前方後方墳の可能性があることが分かった稲荷山古墳の空中写真。左下が墳丘=桜井市芝(市教育委員会提供) この記事の残り文字数:621文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら