総合

新斎苑整備に遅れ - 開業は3年度以降か/奈良市

 令和2年度末に完成予定の奈良市の新斎苑(火葬場)整備に遅れが出ていることが、関係者らの話で分かった。これに伴い、開業時期が3年度以降にずれ込む可能性が高いとみられ、市は現火葬場(市営東山霊園火葬場)のある白毫寺町の対策協議会に近く使用期間の延長などを打診、協議した上で、市議会への報告を急ぐとみられる。仲川元庸市長はこれまで、「目標年度に向けて着実に進める」との説明を市議会に繰り返してきた。ただ、昨年3月の市議会定例会で工事請負契約案が可決後、実際に本工事に着手したのは今年2月に入ってから。市議会からも工事の遅れを懸念する声が相次いでいた。

 現火葬場の老朽化を受け、市は横井町の山林に新斎苑を建設する計画で、議会の議決を受け、設計・施工から施設完成後15年間の維持・運営を委託するDBО方式の契約(総額74億4608万円)を村本建設グループと締結。うち工事関係費は50億1805万円(工事管理費含む)となっている。…

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